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遠距離恋愛が続いた理由
私の意見: 「お互い適度に忙しい」というのが大きい気がします。 忙しすぎたら、ただでさえ時差があるのに更に厳しい。どちらかがヒマ過ぎても 恋にのめり込み、よからぬ事を考え始めて不安になり、相手を詰めてしまう。 それはやがて破綻へと繋がる。 なので、お互いが適度に忙しいと言うのはとても大切な要素だと思いました。 それ以前に相性が大きいかとは思いますが…。 あと、私たちは均すと二ヶ月に一度の頻度で会っていました。 お互い休みが比較的取り易いというのもありましたが、 これは大きかったと思います。 カメラ越しの言葉より、実際に顔を付き合わせての会話は、 相手を知るのにはやはり一番だと思います。 会えばまた会いたい。だから二ヶ月後まで仕事も自分磨きも頑張ろう!と、 色々励みにもなりました。 タイランの場合、逆にこの距離と時間がエッセンスとなったようです(笑)。 見えるようで見えない。手にしたようで出来てない。みたいな? タイランの意見: お互いが『絶対に失いたくない人』になれたこと。 確かに、タイミングとか、環境とか、細かい要素はあるかもしれないが、 恋愛はシンプルで、「次にまた会いたいと思うかどうか」の積み重ねだと思う。 じゃあ、どうしたらそう思うか?は、敢えて理屈を付けるとしたら、 「共感・確認」出来ることと、「未知・探りたい」ことが共存している事の様に思う。 とのこと(^^;。 私はもしかしたら、この遠距離の相手が日本人だったら続かなかったかも しれないと思っています。 相手が日本人だったら「これくらい解って欲しい」「言わなくてもわかるだろう」 という甘えがついつい出てしまう。 でも、トルコ人はそうはいかない。「言わなきゃわからない」というスタンスだし、 だから自分も必死で伝えようとするし、異国人だからこそ、 より「理解しよう」と、努力する。 それには自分の意見をいつも持ち、どう伝えるか?ということと向き会うことが 必要になってきます。 ケンカじゃなく、議論とかとことん意見を交換し合う事もよくやりました。 離れてるからこそ、疑問やわだかまりを持ち越さないようにしたと思います。 ただ、全部を突き詰めるのではなくて、敢えてお互い逃げ道を 残しておくようなユルさも(笑)。 それはやはり、相手を「尊敬」「信頼」出来ていないと難しかったと思います。 そして、どこにいても私は日本人だから、その誇りはいつも心に持っています^^。 私の事を好きでいて欲しいのは勿論だけれど、 「日本人女性って素晴らしい!」 ってタイランやトルコの人たちに、思って欲しいと思っています。 ↓ 日本女性は素晴らしい! 賛同いただける方はぽちとお願いします(笑) ^^ ↓
by bizim
| 2010-09-08 22:46
| Tokyo'dan
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