"yarım" (やるむ) とはトルコ語で はんぶん の意味。  İstanbul と Tokyo 半々生活のふたりのおはなし。
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母の思い 夫の思い
タイランとのデートの話を聞こうと母に電話。

タイランは母の荷物を持ってくれたり、店に入るときはドアを開けてくれたり、
「ダイジョブデスカ?ツカレナイデスカ?」と、常に気遣ってくれたらしい。

まあ、外国人男性にしたら、それは特別な事ではないけれど(^^;。

「横断歩道で信号が変わりそうになった時、手を引いてくれたのよ。
大きな手で、ドキドキしちゃったわ」

そりゃ、おばさんを焦らせてコケさせたら、大惨事になるもんなあ(笑)。

お互いカタコトの英語と日本語で、なんとか最低限の意思の疎通は
出来たようだが、どうしても分らない時、タイランが外国人に声を掛け
日本語が出来る人を探し、通訳してもらったらしい。

おいおい(^∀^;)。迷惑なカップルだな~(笑)。

こういう時、日本人って躊躇しちゃうけど、トルコ人って平気で
他人に声を掛ける(笑)。
トルコ語で友達の事をarkadaşというのだが、
例えば街中で「みんな、この日本人が~へ行きたいらしいけど、知ってる?」
と、知らないトルコ人に話しかけるときの「みんな」が「arkadaşlar」(友達の複数形)
だったりすることからも分る様に、垣根が低い。東京より、大阪に近い感じか。
(勿論、もっと改まった「皆さん」的な言葉もありますので、あくまで1例ですが)

母は、タイランへ告げた秘密のメッセージの事は言わなかったが、
その返答と思われるタイランのことばを教えてくれた。

「お母さん、心配しないで下さい。私も私の家族も、彼女の事を
とても愛しています。全力で彼女を守ることを誓います。
時々日本へ戻ります。
お母さんたちも遠慮せずにイスタンブルへ来てください。
いつでも、好きなだけ居て下さい。待っています」


「タイランね、凄いなって思ったのはね、私のつたない英語を一生懸命
聞いてくれて、わけがわからなくても、絶対にイライラしないのよ。
それどころか、自分が日本語がまだまだ十分じゃなくて、ごめんなさいって。
言葉を色々変えて丁寧に導いてくれるのよ。聞き方も上手くて理解も早いし」

 「ふ~ん。まあ、一応教育者だからねえ(^^;」

「ああいう性格だから、あなたみたいなわがままな性格に付き合えるのねえ~」

 「・・・・・(-_-,,;) 」

タイランに買ってもらったネックレスは、宝物にすると言っていた。

母曰く、店への入り方も、プレゼントの仕方も、実にスマートだったらしい。

「お父さんと違って、買いなれてるわよね。お父さんなんか直ぐに
『早くしろ!』だし、大体、プレゼントなんかくれないけどね(笑)」


母の評価をさらに上げることに成功した夫は・・・

「オカサンは、きっと(外国人の)僕じゃなければ・・・って思ってるかもなあ。
それか、僕が日本人だったら~って」


 「そんなことないよ」

「(日本から)離れる時に、やっぱり別れて日本人にしろって言わないかな(^^;?」

 「言わないよ(笑)」

母の感謝の気持ちより、母親としての淋しさ、悲しさの方を、
夫は強く感じ取ってしまったようだ。
こんな弱気な事は言わない、どちらかと言えば自信家な人なのに(笑)。

母が感心していた事を伝えると、夫は少しホッとした表情を浮かべた。

「もし、母が心配してるとしたら、タイランの家族から
『こんな嫁、やっぱいらない!』って、追い返されてくる事だと思うよ(笑)」


「それはないよ」といいつつ、ゲラゲラ笑う夫。

お互い、親が相手の文句を陰で言い出したら(私だったら、ウチの親が
タイランの文句)、隠さず報告し合おう!と、安保条約を結んだのだった(笑)。

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by bizim | 2011-05-10 22:21 | Tokyo'dan
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