"yarım" (やるむ) とはトルコ語で はんぶん の意味。  İstanbul と Tokyo 半々生活のふたりのおはなし。
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ソウルふたたび
少しご無沙汰してしまいました。ご心配頂いた皆様、すみません<(_ _)>。
先週、タイランが仕事でまた韓国へ行ったため、私も週末
追いかけてソウルで過ごしていました^^。


韓国の一流企業は、世界的な競争力をつけるためにそれこそ世界中に
アンテナを張り巡らせていて、
且つ、日本の企業より機動力があり、決断も早い。
脆い部分もあるとは思うが、迷いがない。
今、日本の企業が吸収すべき点が多々あるように思う。

一足先に夫がソウル入りしていたため、空港に迎えに来てくれた。
「自分で市内まで行けるからいいよ」と言ったのに、そして、李さんが車で
迎えに来ようとしたのを断って(笑)。

夫はイスタンブルの空港と同じように、バラを持って待っていた。
私を見つけると微笑んで歩み寄り、キスをした。

「タイラン、恥ずかしいよ(^^;」

「ここは日本じゃなくて、韓国だから大丈夫(笑)」

毎日一緒に過ごしていたせいか、久し振りに離れたこの時間は、
夫には物凄く長く感じられたようだった。

タクシーに乗るなり夫は「ジェイダの料理が食べたい(涙)」と、泣きを入れてきた。
韓国料理が苦手なので、その気持ちはわからなくもなかった(^^;。

 「朝はホテルの洋食、昼夜も李さんが韓国料理以外にアテンドして
 くれてるんでしょ?」


「うん。でも、君のツナサンドとか、スープとか食べたいんだ (´・ω・`)」

なんだか、質素なメニューでフクザツ(笑)・・・。


その日は、李さんとそのご友人と一緒に食事の約束を
していたが、急遽李さん宅で、私が手料理を振舞う事になった。

正直、ひとりで4人分、それなりの料理を振舞うのは大変。
疲れもあったし、人の家のキッチンだし・・・(;´∀`)。

夫の為というより、李さんたちに日本料理を食べて欲しかった。
あ、でもそれは言い換えれば、夫の仕事にプラスになればいいと
いう下心というか(笑)、結局は夫のためか?(笑)。

日本食材のある店にわらわらと買出しに行き、

鶏の水炊き 水餃子入り
(シメは手打ちうどん)
タイランの大好物 肉じゃが
シーフードのあんかけ八宝菜風
メネメン(トルコ風スクランブルエッグ)


デザートは、ワインとフルーツジュースをMIXした中に、
すいかやメロンを丸くくりぬいて入れ、トッポッキ(韓国の棒状のおもち)
を茹でて小さく切って白玉風なワインフルーツポンチに。

準備する時間もそうなかったので、100点とは行かないが、
李さんもご友人も、とても満足をしてくれたようだった。

「とても美味しかったですよ。タイランさんが奥さんを働かせてでも、
私達に食べさせて自慢したかった理由がわかりました(笑)」


李さんがジョークを交えながら、タイランと私を見た。

 「良かった。鶏のお鍋も、餃子も、韓国にもあるし、
 受け容れやすいかな?って思って。」


「そうですね。でも、しっかり日本の心が感じられました。
例えば、こんなふうにフルーツを丸くくり抜いたり、そこまで韓国人は
しません(笑)。繊細な気配り・・・日本人ならではですね^^」


夫は、メネメンがトルコ料理だということはどうでもいいのか、
まるで自分が褒められたかのように、嬉しそうにニコニコしていた。

食事の後、私がキッチンで後かたづけをしていると
李さんが「そのままでいいですよ。皆で話しましょう」と、
言いに来てくれた。

「あなたはご主人の胃袋をしっかり掴んで、ご主人は、あなたの心を
掴んでるんですね。私の母は、理想の夫婦はそういうものだと
言っていました。おふたりを見ていたら、結婚したくなってきましたよ」


 「相変わらずお上手ですね。李さんが望めば、結婚なんて
 明日にでも手に入りますよ^^」


「じゃあ、今、あなたは私のために離婚してくれるって事ですか?(笑)」

 「残念ですが、あと100年くらいは離婚しそうにありませんねえ」

 「それは、ごちそうさま(笑)」

と、李さんが日本語で返したので、思わずお互い笑ってしまった。
相変わらず李さんは、女性をさり気なくいい気分にさせる事が
上手だ。
本気で口説いている訳では勿論なく、かといって、わざとらしく機嫌を
取っているようにも見えないし、いやらしさも全くない。
品よくスマート。
モテモテだろうに、なぜ独身?・・・もしや、ゲイなのかしら?(^^*。


私と李さんの笑い声が気になったのか、帰りのタクシーの中で、
夫は「何話してたの?」と、真っ先に聞いてきたのだった(笑)。

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by bizim | 2011-06-07 21:58 | Tokyo'dan
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