"yarım" (やるむ) とはトルコ語で はんぶん の意味。  İstanbul と Tokyo 半々生活のふたりのおはなし。
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白旗を揚げた相手に爆撃中
気まずい雰囲気のまま、私は先にベッドに入った。
暫くして夫が寝室に・・・。

「ジェイダ。君は、僕が彼女の家に行って関係を持ったと思っているの?」

 「・・・・・・」

「彼女と会った日は×日だよ。その夜の事覚えてる?
その日、僕の求めに君は応じてくれたよね。
その時何か違和感を感じた?少なくとも僕は、他の女性を抱いた日の夜に、
君を求めるような無神経な男じゃないよ」


 「無神経とは思っていないけど、うそつきだと思ってる


「うそなんかついてないよ」

 「結果的に約束破ってるんだからうそつきでしょ」

 「そのうち、『1回くらい寝たっていいと思った』って
 言い出すかもしれないよね。そんなんじゃ」


「それとこれとは全然違うだろう?」


 「同じよ。私に触らないで」


今週末、うちの実家の家族との旅行を控えているのに。
こんなんじゃ夫だけ遠慮してもらうか、私だけ外れるしかない。

夫は私に気おされコトの深刻さにやっと気付いたのか、
しょぼんと黙ったままだった。


今朝、いつものように夫の食事の用意をしようと目が覚めて、
なんだかバカバカしくなった。

どんなに体調が悪くても、それこそ時間も身も削って夫のために
栄養を考えて食事を作って、そして夜だって、出来る限り要望に
応えようと頑張っているのに。


 「妻をなめるなよ!!」


私は朝食だけを作り、ランチは作るのを止めた。

”ランチは誰かさんとファミレスで食べれば?”

と、メモを残してやった。



マスターが心配して、メールをくれた。
マスターが知る限りは、夫はカフェで彼女にビジネスライクな感じで接していて、
怪しいそぶりは全くなかった。だから問題ないと思う。
そして、カフェのクリスマスパーティで、ふたりでタンゴを踊ってくれないか?
という提案が書いてあった。
それは、マスター流の仲直りを促す気遣いなのだろうと思った。


家に帰って、びっくりした。
食事が出来ていた。(多分、マスターのとこから貰って来たのか)
そして、長髪の夫の頭が坊主になっていた!!

マスターにも軽率だと怒られ、自分も反省してケジメをつけたらしい。
そして夫は日本流に?土下座をして

「ゴメンナサイ。ヤクソクゼッタイマモマス。ユルシクダサイ」

と言った。
トルコ男のプライドはどこへ?(笑)

「それぐらいで許して貰おうなんて甘いわよ。
日本のヤクザはね、小指を切って誠意を見せるのよ。それほど約束は重いの。
髪の毛切るくらい、子供だって出来るわ」


私が意地悪く言い放つと、夫は一瞬怯えた顔をしたが、

「じゃあ、小指切れば許してくれるの?」

 「馬鹿じゃない?小指くらいじゃ許さないわよ。
 ハラキリよ。ハラキリ!


「・・・ハラキリ・・(゜∇゜ ;)・・」

 「あなたが浮気していないって言う証拠はないのよ。
 私があなたを信じるか、信じないかしかない。
 でも、ふたりで決めた約束を『1回くらいいいや』って破ったあなたを
 私はこれからどうやって信じていけばいいの?」


「・・・・・」

 「じゃあ私が同じようにあなたに黙って、他の男性にプライベートで英語を
 教えたって判ったらどう思う?1回だからいいやって思うの?
 1回なら他の人に抱かれてもいいって言うの?」



「絶対ダメ!イヤだ(*゚Д゚*)!」


 「だったらなぜ?あなたは自分がされて嫌な事を人にする人じゃないよね?
 だから、それでも彼女と接したかったのかと思うわけ。
 なんでそれがわからないの( ≧Д≦ )?!」


そう言った後、なんだか感情が沸き上がって来て、
わーっ!と泣いてしまった。
夫が私を抱きしめようとしたので、大暴れして叩きまくってやった。
夫はそれでも耐え、ひたすら謝り続けた。

「ごめん。そこまで深く考えてなかった。彼女の事は本当に
何とも思っていないし、何もしていない。
僕が愛しているのは君だけ。
悲しませてごめんね。泣かないで」


夫は、君が許してくれるまで、君に一切触れない。我慢する。と言った。

 信頼はね、積み上げるのにものすごく時間がかかるけど、
 崩すのには1秒あれば充分なのよ。
 あなたはそれを壊した。それを忘れないで!


 。ヽ゚(。`Д´。)ノ゚。   ΣΣ(゚д゚lll)!


今、寝室に立てこもり中・・・。


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いつもありがとうございます また よろしくです^^
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by bizim | 2011-11-21 22:07 | Tokyo'dan
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