"yarım" (やるむ) とはトルコ語で はんぶん の意味。  İstanbul と Tokyo 半々生活のふたりのおはなし。
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アッサラーム アレイクム
私と夫は、価値観や笑うところが似ているが、
お互い意見が食い違っても、あまり熱くなることはない。

今回の兵役の事に関しても、私は所詮外様の意見でしかないし
(しかも女だから、トルコ人だとしても自分が徴兵されることもない。
(でも、行ってもいいと思っているけど))
夫は夫で、国を国民の力で守って行く事の大切さは認識
しているけれど、男全員が徴兵されるのはどうか・・・という考えで
それが絶対正しいと言っているわけではない。

お互い、自分の意見はあれど、それを相手に押し付けるつもりはない。
いつも意見が同じなんてむしろ気持ち悪いし、
ムリして調子よく合せようという気持ちもない。
(夫は時々、私に気を遣ってそういう時があるが。
「もう面倒臭い」と言う時とか(笑))

お互いの関係性に関わることなら歩み寄りは必須だが、
特に政治、信仰などに関しては「両者異なるのが当たり前」
という視点でやっている。


トルコ軍は、兵の数で言えばNATO第2位の数を誇る。
軍は政治的にも強い発言力を持ち、世俗主義。
対し今のトルコ政府はエルドアン首相をはじめ、
イスラム色の濃い人たちで、エルドアンが首相になった時、
トルコの友人たちは

「これからお酒も飲めなくなったりとか、公の場でスカーフする人
が増えるんだろうなあ」


と心配していた。
(そもそもエルドアン首相は、「イスラム教万歳!」みたいな活動をして、
投獄されたこともある御仁)

何度か軍がクーデターを起こすと言う噂がまことしやかに
流れたこともあるが、軍や世俗主義者たちはイスラム回帰を苦々しく思いつつも、
エルドアンの外交、政治手腕はなかなかのものなので、
下手に動けないと言うのもあるだろう。

トルコは地理的にも、人種的にも(混血化や、色々な人種が混在することなど)
強い軍や戦力を持って結束、またそれを誇示する必要がある。

対し日本は、自国を守るための徴兵制度を制定しようとしたとしても、
隣国から

「軍国化している」「戦争放棄したのに」「反省していない」

などと、激しい反発に遭う事が予想され、実現不可能だろう。

他国から見れば日本は、普段は「No」と言えない、大人しい御しやすい国だが、
戦いになると小国にも関わらず怖ろしく強いのを知っているからこそ、
他の国々は日本を「腑抜け」にしておく必要がある。


ちなみに、夫をはじめソイル家の人々は、エルドアン首相や
イスラム政党には賛同しておらず、イスラム色が濃くなり政教分離じゃ
なくなることをとても懸念している。
(イスラム教否定ではなく、宗教と政治が一緒になるのがイヤらしい)

信心深いトルコの女性はスカーフをかぶっているが、夫は、

「あれは男のエゴでしょ?僕なんか美しいパートナーは隠さずに皆に
『見て!見て!』って自慢したいけどな(笑)。
でも、他の男が君をいやらしい目で見ていたら、
頭に来るけど( ,,`・ ω´・)」


なんだよ、それ(笑)



でも、夫とトルコの灼熱方面や、サハラ砂漠を旅した時、
砂埃と日焼け防止のためにスカーフをかぶって目だけ出していたが、
誰も私が日本人だと気付かなかった(笑)。
夫も「君はやっぱりトルコ人だね(*´∀`)」と、笑っていた。

オフィスでそうやってみせたら、

「うわ~。まさしくイスラム世界の女性に見えますよ!」

「本名『ジェイダ・ムハンマド』で100%信じるね!」


と、皆に言われた(;一_一)。

夫の願いとは逆に、イスラム色濃い私(笑)。


※アッサラーム アレイクム
アラビア語の挨拶だけれど、イスラム色が濃い人はトルコでも使う。
セラームン アレイクム とか。
私がわざと夫に使ったら、夫は驚いて大笑いしていた。
(日本人から見たら、外国人が方言を話すみたいな感覚?)

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by bizim | 2012-06-30 09:40 | Tokyo'dan
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