"yarım" (やるむ) とはトルコ語で はんぶん の意味。  İstanbul と Tokyo 半々生活のふたりのおはなし。
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女ともだち
私には、親友がひとりいる。
年は同じ年。
最初に就職した会社の同期だ。

出会って直ぐに意気投合。
食べ物の嗜好や、笑いと怒りのツボが同じ。
真っ直ぐ一本気で、義理人情に弱い所も似ている。

ただ彼女曰く、自分は短気だが、私は彼女から見たらマゾとしか
思えないくらい我慢強いらしく、そこが決定的に違うらしい(笑)。

私は、彼女の気性の激しさも、ズバズバモノを言うところも、
でも憎めないところと、その実、意外に気が小さかったりするところも、
全てひっくるめて大好きだ。
私も彼女のようになれたらいいなあと、憧れている。


お互いだんだん責任のある仕事を任せられるようになり、
家庭や子供を持ってからは、会える機会はめっきり減ってしまったが、
なんだろう・・・それでもいつもお互いの心の中に相手がいるというか、
久しぶりに会っても、

「久しぶり!」

という感じがしない。

「私ね、頭に来て相手に文句を言いたくなった時、
ジェイダのことを思い出すの。
彼女だったら、こんな時なんて言うだろう?
きっと、こんなふうに相手を責めたりしない。
そう思うと、心が鎮かになって行くんだよね(笑)」


私は私で、行き詰まった時、聞きたくなるのはいつも彼女の声。
お互い、若い頃のように洗いざらい喋ったりはしないけれど、
言いたいこととか、
その奥にあるものは、黙っていても解る。

彼女から元気と勇気を貰い、気持ちがリフレッシュする。


  年を取ったら旦那を置いて、ふたりで気楽に隠居生活しようか?(笑)


なんて言っていたのは、今もあながちウソじゃない。
女同士にしかわかり合えないこと、結構ある。
それに何より、お互い旦那より長い付き合いで、
もっと色々な相手の事を知っている(笑)。


私がトルコ人と結婚した時、彼女は私がゆくゆくはトルコへ行くことを
察し、ショックだったようだ。


   近くにいてなかなか会えないのと、
   遠くにいてなかなか会えないのは違うよね



彼女がそんな弱気なことを言うのは、本当に滅多にないことだった。

私も彼女と離れるのは、勿論、寂しい。
こんな親友はもうきっと、現われない。

私の結婚式で彼女はまるで新婦の父親のように酔っ払い、
タイランに迫っていた。

「彼女を絶対に大切に、幸せにしてね。
不幸にしたら、絶対に許さないからね!!」


と(笑)。
夫と彼女はそれ以前に仲良くなっていたが、夫はその時ばかりは、
真面目な顔をして、

「約束します」

と、答えていた。
夫は私たちのことを、「男の友情みたいだね」という(笑)。
ベタベタしていないし、多くを語らないけど、しっかり根っこの部分で
繋がっていると。
「女性の友情って大体、ベタベタして常に同意してないと続かないでしょ?」

ええ、お互い20代の頃から、オッサンだったから(笑)。


そして彼女は、トルコにバカンスに来ることを、今から楽しみにしている(笑)。
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by bizim | 2012-10-14 00:51 | Tokyo'dan
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