"yarım" (やるむ) とはトルコ語で はんぶん の意味。  İstanbul と Tokyo 半々生活のふたりのおはなし。
by bizim
カテゴリ
BGMにどうぞ


***Jeff Buckley
Calling You





***ONE OK ROCK
カサブタ





***Louis Armstrong 
When You're Smiling
 


ランキングバナーの名残です。
タイランとタンゴです ^^






"Evliliğin ilk yılında adam konuşur kadın dinler,ikinci yılında kadın konuşur adam dinler, üçüncü yılında her ikisi de konuşur, komşular dinler" ;p


free counters

Click for イスタンブル, トルコ Forecast
最新の記事
₪₪ Profile ₪₪
at 2013-12-31 00:00
生まれました!
at 2013-02-04 16:20
ありがとうございます
at 2013-01-17 21:39
これからも、bizim(私た..
at 2013-01-15 22:04
新年たべもの2作☆
at 2013-01-12 07:38
Trilogy
at 2013-01-06 10:01
Yeni Yılnız Ku..
at 2013-01-01 11:34
以前の記事
お知らせいろいろ☆
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
フォロー中のブログ
外部リンク
ファン
検索
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<   2011年 11月 ( 27 )   > この月の画像一覧
拾った方、よかったら使ってね゚。(*^▽^*)ゞ
夫が「神様に取られた」と豪語しているお手製のニット帽。
坊主頭が寒くないようにと、急遽私が編んだものだ。
簡単な模様で、夫はハチがあまりないので直ぐに編みあがったが、
それでも落とされると悲しい。
生成りでよく似合っていたのに(・・・と、個人的には思う(笑))。

落としたのに気付いた時、もちろん夫は焦って探したが、
私が思うよりは、必死さが足りなかった(笑)。
きっと、「どうせまた編んでもらえるだろう」という
調子こいた考えを持っていたのだろう。
その態度にちょっとカチンと来たので、

 「大切に思ってないから簡単に落としたりするんだよ」

と、チクリ。

「そんなことない!」

と、言い訳していたが、私が「もう編まないからね!風邪ひいちゃえばいいのよ」

と、イジワルを言ったら、夫はやっと(´;ω;`)ウッ・・と、悲しそうな顔に。

それを聞いていた母が、

「いいわよ。私がステキなのを買ってあげるわ~」

と、夫を慰めた。

「オカサン、(´▽`)アリガトゴザイマス。でも・・・
ボク、ジェイダの作ったものがいいですね。暖かいよ」


私を見る母 (*´゚∀゚`)。

う~~う~~ (-_-,,;)。

 「分かったわよっ。でももう、今度は失くさないようにゴムつけるからね(笑)!」

と、夫の顎あたりを指したら、ムンクの叫びみたいな顔をして、
家族を笑わせる夫。

 「でも、どこに落としたんだろ。そういうの大抵目につきやすい所に
 ひっかけてくれてたりして、見つかりそうなもんなんだけどね」


「ヘタクソで、犬用の敷物かなんかにいいな!って思われたんじゃね?」

と言った瞬間に、弟を殴ったのは言うまでもない。


更新の励みになります!最後にぽちっ☆と、よろしくお願いします^^
いつもありがとうございます また よろしくです^^
携帯用 遠距離夫婦ブログランキング

[PR]
by bizim | 2011-11-29 22:47 | Tokyo'dan
「カミサマ イマス!」
ここに来て下さっている方は、写真のない長い文章に慣れておられる?せいか
「写真メインだと物足りない」と推測される結果が出ていたと、夫の報告。
ますます「僕が話題を出した時が一番反応がいい」と、つけ上がりそうな勢い(笑)。

「いいじゃん!いいじゃん!写真より文章を評価された方が」

と、めんどうなので押し切ってスルー(笑)。


夫にとって神社は退屈な場所だったのだろうと思うが、
それなりに満喫しているようだった。

 「日本のメッカ、伊勢神宮にお参りしたんだから、イスラムで言えば
 あなたと私はhacı(巡礼を終えた人に与えられる呼称)よ(*´∀`)b」


と言ったら、夫は笑いながら、「君は意外に信心深いんだね。」といいつつ、
不思議がっていた。
日本人は仏教徒だと思っていたら、そんなことはなくって、クリスマスをしたり、
教会で結婚式をしたり、でも、神社やお寺で祈ったりする。
不思議だ。と。

 「そうだね。日本人自身も不思議に思ってるんじゃないかな(笑)。
 でもそれって、イスラムなのにお酒とか飲んじゃうトルコ人に
 通じるものがあるんじゃない?」


「あはは。そうかもな。」

 「悪く言えばいい加減なんだけど、その柔軟さがその国の成長に
 少なからず影響を与えていると思うよ。」


唯一神のイスラムと決定的に違うのは、日本人は山や川、
風や雷、動物や古いものなど、自然現象やさまざまなものの中に
神が宿るという考え方で、色々な神様を認めている。

それは、様々なものや事象に畏敬の念を持つことを可能にし、
それぞれのなかにそれぞれの神を認めることにも繋がる。



今回の旅行で、母が私たちの様子を見て、

「なんだか夫婦らしくなってきたわね」

と言ってくれたのがくすぐったくもあり、嬉しくもあった。

夫は、私が編んであげたニット帽をどこかに落としてくるという失態を犯し、
私に大目玉を喰ったけれど(笑)。

「神様が羨ましがって持って行っちゃったんだ。きっと!」

すごい言い訳・・・・・・。

タイランよ。
そういうときだけ神の存在を認めるのか?


更新の励みになります!最後にぽちっ☆と、よろしくお願いします^^
いつもありがとうございます また よろしくです^^
携帯用 遠距離夫婦ブログランキング



[PR]
by bizim | 2011-11-28 21:24 | Tokyo'dan
戻りました!
ただいまです!

無事に伊勢方面、家族旅行から戻って参りました。
両親に 運転手 弟、私たち。
伊勢神宮に行った事のない両親の希望でした。
今回は珍しく、写真を撮ってきましたよ(笑)。
(それでも、普通の人に比べたら、と~っても少ないと思う(^^;; )
いくつかピックアップしてみました。

まずは、伊勢志摩国立公園、二見浦にある二見興玉神社の夫婦岩。
こちらは縁結びとか、夫婦、恋人の絆を深めるとのことです。
日の出に合わせて行きました。
b0197607_18563392.jpg
朝焼けの中の夫婦岩。


b0197607_18572085.jpg
近づくとこんなふうにしっかりと綱で結ばれています。

私たちも、荒波を受けながらもどっしりと海に鎮座する夫婦岩のように
いつまでも結びついていられるよう、しっかりと祈願。

弟に無理やり縁結びのお守りを買い渡すと、嫌がられました(笑)。

 「大体ね、ここにあんたもお嫁さんと一種に来るようじゃなきゃダメよね」

「姉さん、ここで降りてく?」


次はいよいよ、伊勢神宮参拝。
昔の人たちは「一生に一度はお伊勢参り」といい、若い世代には人気の
パワースポットとして知られています。
正式名称は「神宮」と言って、皇太神宮(内宮)と、豊受大神宮(外宮)の両神宮を
中心として14所の別宮、43所の摂社、24所の末社、42所の所管社があり、
「神宮」はこれら125の宮社の総称だそう。

そして、まずは外宮から参拝するのが習わしだそう。
b0197607_19103273.jpg
これは、外宮きってのパワースポット三ツ石!

手をかざすと人によっては、じわじわと暖かいパワーを感じるとか!
「なんか暖かい!」と言っているのを聞いた夫が、
彼女たちは私たちと同じルートで、ちょっと長い階段を上り下りして来た
事もあって、

「動いて、手先とか体の末端まで温まって来ただけだと思うけど」

と、ボソッとトルコ語で囁いたので吹き出しそうになった。

 「いいの!信じる者は救われるのよ」

と言ったら、夫は「なるほど」と言って笑った。

でも、私もパワーを貰おうと、頑張って手をかざしてきましたよ(笑)。


こちらはいよいよ、内宮の入り口。
b0197607_19194759.jpg
多くの人たちで賑わっています。

思ったより外国人の観光客が少なくてびっくり。
やっぱり、伊勢神宮は日本人ならではの心の拠り所なんでしょうか^^。

b0197607_19232356.jpg
こちらは敷地内を流れる清流、五十鈴川。
まずはこちらでお浄めをしてから参拝です。
紅葉にはまだやっぱり早かった。でも、例年は今時分が見ごろだそう。

b0197607_19252241.jpg
こんなひなびた神社もあります。これは子授けにご利益のある子安神社。
無神論者の夫も、しっかりと手を合わせていましたよ(笑)。

私は、こんなひっそりと苔生した様な神社とかお寺が好き。

伊勢神宮って、拝観料とか取らないのと、自然が色濃く残っていて、派手さがないので
とてもしっくり来ました。
お守りは、近所の神社が大体1個500円程度なのが、1000円とお高い(笑)のも
あり、そこからも賄っているのかな?と思いましたが、それは別に
買わなくてもいいわけで、誰でもが自由に参拝出来る・・・
素晴らしいなと思いました。


b0197607_19335744.jpg
伊勢神宮前にいた、ひなたぼっこにゃんこ。
人馴れしていて、全く逃げない。
目ヤニがちょっと心配(^^;;。

b0197607_19353756.jpg
伊勢名物赤福!
赤福3個にほうじ茶がついて280円!
出来立てを食べられるので、おもちがめちゃくちゃ柔らかい!!
このあんこの筋は、職人さんがひとつひとつ指でつけていて、
五十鈴川の流れをあらわしているのだそう!
お店ではその作業が見れ、夫もとても感心していました。

お店からは五十鈴川も眺められて、最高のロケーション。
伊勢、おはらい町に行かれた際には是非♪

伊勢神宮の前に伸びる参道の街、おはらい町&おかげ横丁は、
ちょっと柴又の柴又帝釈天への参道を彷彿とさせます。

お店の人たちの柔らかい三重の言葉や、
観光地擦れしていない穏やかなおもてなしに、心が和みました。

b0197607_19433192.jpg
こちら、左が伊勢神宮の開運お守り。右が夫婦岩・二見興玉神社の絆お守り。
腕やバッグにつけるとか。
勾玉が可愛くてつい(笑)。

今はどこの神社もお守りにおしゃれなのが多くて驚きます。
カラーも何種類もあるのは当たり前で、こんなふうにぷっくりしてたり、
勾玉の形や、多角形、キャラクターの絵が入っていたりと商魂逞しい?(笑)。

子供の頃、お守りの中に何が入っているかどうしても知りたくて、
中身を開けて怒られた記憶が(笑)。

私、子供の頃から分解癖があって、電化製品を勝手によく分解してました。
興味のあることが男の子みたいだね。と、言われることが多くて、
そういえば、地図も大好きだったし道をすぐ覚えてまず迷わないので、
やっぱり男脳なのかも・・・。

b0197607_19543070.jpg
帰路の途中見た浜名湖の夕陽。
この時ちょうど私と夫だけが外に居たので、しばしふたりだけで・・・。
ここは恋人たちの聖地として有名で、鐘や南京錠なんかがたくさんありました。


私が運転する時は、夫が助手席に乗ってちょかいを出すので、
いねむり運転しなくて(おいおい)済みました(笑)。


更新の励みになります!最後にぽちっ☆と、よろしくお願いします^^
いつもありがとうございます また よろしくです^^
携帯用 遠距離夫婦ブログランキング

[PR]
by bizim | 2011-11-27 21:12 | Tokyo'dan
外出中・・・
この記事がupされる頃、私たちは伊勢にいます~。
紅葉の時期を狙ったつもりが、ちょっと今年はまだ青葉みたいですね。
一時はどうなるかと思いましたが、なんとか楽しめそうです。
タイランも含めた家族旅行、私が日本にいるうちはこれが
最後かなあ・・・。


夫は子供のころ、ひょろっと背が高くて顔が小さく、首の長い少年だった。
顔はちょっと神経質っぽくて、写真では、無邪気さと生意気さが同居した
感じだ。
勉強は昔から出来たらしいが、特に興味のあることにはとことんまで
首を突っ込んで調べ倒すようなちょっと変わった子だったそう。

私は、子供のころから濃い、大人びた顔をしていたため(しかも、
小学生の時に既に160センチ超)、自分の内面とのギャップを
持て余す子供だった。
確かに、大人を驚かせるような達観した所があるかと思えば、
酷く子供っぽいところがあったりして、幼稚園の時に極端な
「二面性」を指摘されていたらしい。

真面目だったが、勉強は特に好きではなかった(笑)。
夫と同じなのは、興味のあることには誰にも負けないほど貪欲に知識を
身につけようとするところ。
違うのは、興味のない事はどうでもいい・・・
つまり、勉強全般が出来たわけじゃないということだ(笑)。


夫は実の父親と幼いころに別離し、否応なく大人の世界を
見せられて来た。
私は父親の転勤で幼くして色々な土地、色々な人を見て来た。
そのせいか、ふたりとも人を直感的に見抜く力だけはあるように思う。

けれどまさかその頃、自分が異国の人と結婚するなど、
お互い思いもしなかったろう。
遠く離れたイスタンブルと、日本のどこかで
2007年に出会うまでのカウントダウンがスタートしていたとは。。。

このころ既に、夫は笑うと目が垂れ目に。

実は夫は、私の初恋(幼稚園の時)の人に似ている(笑)。
その彼は、背が高くて、鼻がシュッとしてて
ハーフっぽい顔立ちだった。
今頃、どんな人と結婚している?んだろう。


更新の励みになります!最後にぽちっ☆と、よろしくお願いします^^
いつもありがとうございます また よろしくです^^
携帯用 遠距離夫婦ブログランキング

[PR]
by bizim | 2011-11-26 22:43 | Tokyo'dan
仲直りの後で・・・
少しばかり濃密な時間を過ごした後、夫は、

「何故僕が平日も君が欲しいと言ったかわかる?」

と聞いて来た。

 「性欲のため(=∀=)」

と答えたら、やれやれと言う顔をして苦笑いされた。

「そう言うと、誰でもいいみたいじゃないか。違うよ。」

 「じゃ、なあに?」

「女性はね、エクスタシーを感じるとその相手と離れたくないと
思うものなんだよ。
それは医学的に証明されてるんだ。」


 「(´・∀・`) ヘー。」

「だから、それを沢山積み重ねて行く事が大切なんだ(`・∀・´) !!。」

 「ふーん。エクスタシーがポイントなのね。
 そうか。キモチ良くないのに沢山だと離れたくなるよね(笑)。」


「だね~」と、夫が笑いつつ、えっ?( ,,`・ ω´・)という顔をしたので、

 「違うよ(笑)。肌を合わせてるだけで
 充分に離れたくないって感じてるからね(=´▽`)ゞ」


「ありがとう。でも、エクスタシーがあれば
もっと強固な絆が生まれるんだよ(*´∀`)b」


どうやら夫は、回数の分だけ
エクスタシーがもれなく付いて来ると思っているらしい(笑)。

男はそうだろうけど、
・・・・・まあいいや(笑)。


更新の励みになります!最後にぽちっ☆と、よろしくお願いします^^
いつもありがとうございます また よろしくです^^
携帯用 遠距離夫婦ブログランキング

[PR]
by bizim | 2011-11-24 22:40 | Tokyo'dan
戦いの後で・・・
うちの会社は外資という事もあって、日本的に言えば
「自己主張」の激しい人が多い。
良くも悪くも「自分が、自分が」という人ばかりだし、
黙って我慢していれば埋もれてしまう。
それを利用されて足元をすくわれる。
なんでも言ったもの、アピールしたもの勝ちだ。

私からしたら、「権利を主張する前に義務を果たせよ」とか、
「いくら個人主義ったって集団で仕事してるんだから、
ちょっとは利にならない会社のためのこともしたら?」

とか、言いたくなる毎日(笑)。

極端な話、どれだけ性格悪かろうが、ろくでなしだろうが、
自分の成果さえあげていればOK。
そんな世界だ。
嫌なら辞めるしかない。

だから、私は多くを語らない人に惹かれる。
夫は無口ではないが、外国人にしては主張が激しくない。
黙って受け容れてくれる事が多い。
私はそういうところに気付ける人間でいたいと常々思っている。

 何も言わないということは、気付いてない、
 何も考えていないという事じゃない



だから、会社でそういう人に会うと、なんとか力になりたいと思う。
苦戦している部下だったら、思いを汲み取って手を差し伸べる。
器用な人間は放っておいても上手くやるので放置している(笑)。
誰も自分を理解してくれない・・・
そういう思いを持った人こそ、何かのきっかけで変わる。

お蔭で私を信頼してくれている部下や上司は、とことん私を
信じてくれている。
勿論、痛い目に遭ったり利用されたことも数え切れないが、
20人の知人より、ひとりの親友。
そういった人たちのおかげで、この殺伐とした会社でも
なんとか生きて来れている(笑)。


夫と、色々なことを話した。
お互いの職場のこと、夢、昔話、常々思っていること・・・・・
そして、私が今回思ったこと、
夫の思い。

「僕は、毎日君と一緒に過ごせる喜びに満たされているんだ。
頑張って仕事している君もとても魅力的で、
僕のためにキッチンに立つ君も、ずっと眺めていたいくらいステキだ。
だから僕は少しも淋しいなんて思った事はないよ」

「ただ、大学を離れている今、せっかくだから人の役に立ちたいという
思いは常々持っているんだ。生徒はかわいい。そして、可能性に
溢れてる。どんどん世界に出て行って欲しいし、日本のためにも
頑張って欲しいって思ってるんだ」


夫は、ただ・・・と、続けた。


毎日、トルコに来た時の君の気持ちを想像しながら暮らしたよ。
だから君が僕にしてくれたことすべてが、僕の勉強でもあるんだ。

ありがとう。



夫にそう言われた時、また涙が出て来てしまった。

夫は、離れて暮らしていた時、私以上に淋しさを感じていたのかもしれない。
だから、毎日平凡な日々を一緒に過ごせることこそが幸せだと
思ってくれていたのだろう。

「どうして泣くの?(*´゚∀゚`)ノ(PД`q。)゚。」

 「嬉しいからだよ・・・」

夫の言葉が本心だろうと、
オトコの強がりであろうとも、
夫の無言の言葉に気付ける人でありたいなあと思っている。


更新の励みになります!最後にぽちっ☆と、よろしくお願いします^^
いつもありがとうございます また よろしくです^^
携帯用 遠距離夫婦ブログランキング

[PR]
by bizim | 2011-11-23 23:15 | Tokyo'dan
ささやかな孤独
ここのところ体調があまり思わしくないのもあり、
不安が増幅して、久しぶりに感情が昂りわーっとなってしまった。
そんな時はどうしてもネガティブに傾きがちだ。
健全な肉体に、健全な精神が宿るというのは本当だと思った(笑)。

夫の様子から(私に責め立てられ、憔悴している)彼女とは何もなく、
何の感情もないのは事実だろう。
何もないからこそ、最後の1回くらい自分の生徒のように教えてあげてもいいだろう。
そう思ったようだ。
夫は職業柄、学ぼうとする若者には優しい。

彼女の家の近くのファミレスに行ったのも、彼女がカフェに教材を持って来ていず、
時間の都合もあって近くのファミレスにさせたらしい(彼女は家に来させたかった模様)。

夫が思いやりの部分で私に言わない事があるのを、私は今まで黙認して来た。
それは、私の視点からもその意図が理解出来、
「愛情から」だと判断出来たからこそだ。
でも、今回の事は黙認出来なかった。明らかに約束を軽んじているからだ。

「いまは日本だからいいけど、トルコに行ったら私の味方は
あなたしかいないのよ。
そのあなたが信じられなくなったら、私はトルコにいられないし、
あなたと夫婦でいられない」


そう告げたら、夫は涙目になっていた。



ベッドで、それらのことを反芻していた。
夫は寝室へ入れず、居間か客間にいる。

・・・ふっと思った。
夫は、ほぼ1日中ひとりだ。
私が戻ってくるのは夜。ゆっくり話せるのは週末くらい。

いくら私がいるとはいっても、周囲は日本人だらけ。
アンネはおろか、トルコの友達ももちろんいない。
英語もあまり通じない日本。
日本語が不自由だった頃は、ストレスも溜まっていただろう。
トルコ人やイスタンブルが恋しくなることだってあったに違いない。


私がトルコで味わうかもしれない孤独を、夫はここ日本で感じでいたのかもしれない。

決して、不幸ではないけれども、贅沢だと言われればそれまでかもしれない
ささやかな孤独感―――。


だからこそ夫はここでボランティアで教師をし、イスタンブルでの生徒たちや
大学での日々をなぞっていたのではないだろうか。

若い女の子にいちいちヨコシマな感情を持つようだったら、
夫はとっくの昔に教え子と結婚するか、
手を出しまくってクビになっていただろう。
夫からすれば、「女子には教えないで」という私の言い分を、

「どうして僕の職業の意義を理解してくれないんだろう」
「どうして僕を信じてくれないんだろうか」


と、否定的に感じても不思議ではない。
けれど、夫は何も言わなかった。
愛してくれているからこそ、受け容れてくれた。
(何も考えてないのかもしれないが(笑))

仕事を持つ働き盛りの男を、1年近くも飼い殺し状態にさせてしまっていたんだ。

少しでも、誰かの役に立ちたい。
何かをしたい。感謝されたい。必要とされたい。
今この時間に、私との愛情以外にも意義を見出したい。
そう思うのは当然じゃないか。

責める前に、自分はどうだったのか
私も考えてみなければいけなかった。。。

そして誰しも、時には辻褄の合わないことをしてしまったりする。
矛盾も抱えている。
常に自分の志に沿った行いが出来るとは限らない・・・。


寝室から出ると、夫はソファの上で丸くなっていた。
客間に行けば寝具もあるのに、それさえ出せない夫。
(*´ー`*)ーЭ

 「タイラン。風邪ひくよ。ベッドへ来る?」

そう声を掛けると、夫は無言で頷いた。


 「今夜はもう遅いから、明日、ゆっくり色々話そう」

そういうと、夫は私が別れ話でも出すんじゃないのか?というような
不安そうな顔をしたので、

 「これからふたりで、もっと上手くやっていくために(*´∀`*)」

と言ったら、夫は私を抱きしめ、

「ありがとう」

と言った。


更新の励みになります!最後にぽちっ☆と、よろしくお願いします^^
いつもありがとうございます また よろしくです^^
携帯用 遠距離夫婦ブログランキング

[PR]
by bizim | 2011-11-22 23:07 | Tokyo'dan
白旗を揚げた相手に爆撃中
気まずい雰囲気のまま、私は先にベッドに入った。
暫くして夫が寝室に・・・。

「ジェイダ。君は、僕が彼女の家に行って関係を持ったと思っているの?」

 「・・・・・・」

「彼女と会った日は×日だよ。その夜の事覚えてる?
その日、僕の求めに君は応じてくれたよね。
その時何か違和感を感じた?少なくとも僕は、他の女性を抱いた日の夜に、
君を求めるような無神経な男じゃないよ」


 「無神経とは思っていないけど、うそつきだと思ってる


「うそなんかついてないよ」

 「結果的に約束破ってるんだからうそつきでしょ」

 「そのうち、『1回くらい寝たっていいと思った』って
 言い出すかもしれないよね。そんなんじゃ」


「それとこれとは全然違うだろう?」


 「同じよ。私に触らないで」


今週末、うちの実家の家族との旅行を控えているのに。
こんなんじゃ夫だけ遠慮してもらうか、私だけ外れるしかない。

夫は私に気おされコトの深刻さにやっと気付いたのか、
しょぼんと黙ったままだった。


今朝、いつものように夫の食事の用意をしようと目が覚めて、
なんだかバカバカしくなった。

どんなに体調が悪くても、それこそ時間も身も削って夫のために
栄養を考えて食事を作って、そして夜だって、出来る限り要望に
応えようと頑張っているのに。


 「妻をなめるなよ!!」


私は朝食だけを作り、ランチは作るのを止めた。

”ランチは誰かさんとファミレスで食べれば?”

と、メモを残してやった。



マスターが心配して、メールをくれた。
マスターが知る限りは、夫はカフェで彼女にビジネスライクな感じで接していて、
怪しいそぶりは全くなかった。だから問題ないと思う。
そして、カフェのクリスマスパーティで、ふたりでタンゴを踊ってくれないか?
という提案が書いてあった。
それは、マスター流の仲直りを促す気遣いなのだろうと思った。


家に帰って、びっくりした。
食事が出来ていた。(多分、マスターのとこから貰って来たのか)
そして、長髪の夫の頭が坊主になっていた!!

マスターにも軽率だと怒られ、自分も反省してケジメをつけたらしい。
そして夫は日本流に?土下座をして

「ゴメンナサイ。ヤクソクゼッタイマモマス。ユルシクダサイ」

と言った。
トルコ男のプライドはどこへ?(笑)

「それぐらいで許して貰おうなんて甘いわよ。
日本のヤクザはね、小指を切って誠意を見せるのよ。それほど約束は重いの。
髪の毛切るくらい、子供だって出来るわ」


私が意地悪く言い放つと、夫は一瞬怯えた顔をしたが、

「じゃあ、小指切れば許してくれるの?」

 「馬鹿じゃない?小指くらいじゃ許さないわよ。
 ハラキリよ。ハラキリ!


「・・・ハラキリ・・(゜∇゜ ;)・・」

 「あなたが浮気していないって言う証拠はないのよ。
 私があなたを信じるか、信じないかしかない。
 でも、ふたりで決めた約束を『1回くらいいいや』って破ったあなたを
 私はこれからどうやって信じていけばいいの?」


「・・・・・」

 「じゃあ私が同じようにあなたに黙って、他の男性にプライベートで英語を
 教えたって判ったらどう思う?1回だからいいやって思うの?
 1回なら他の人に抱かれてもいいって言うの?」



「絶対ダメ!イヤだ(*゚Д゚*)!」


 「だったらなぜ?あなたは自分がされて嫌な事を人にする人じゃないよね?
 だから、それでも彼女と接したかったのかと思うわけ。
 なんでそれがわからないの( ≧Д≦ )?!」


そう言った後、なんだか感情が沸き上がって来て、
わーっ!と泣いてしまった。
夫が私を抱きしめようとしたので、大暴れして叩きまくってやった。
夫はそれでも耐え、ひたすら謝り続けた。

「ごめん。そこまで深く考えてなかった。彼女の事は本当に
何とも思っていないし、何もしていない。
僕が愛しているのは君だけ。
悲しませてごめんね。泣かないで」


夫は、君が許してくれるまで、君に一切触れない。我慢する。と言った。

 信頼はね、積み上げるのにものすごく時間がかかるけど、
 崩すのには1秒あれば充分なのよ。
 あなたはそれを壊した。それを忘れないで!


 。ヽ゚(。`Д´。)ノ゚。   ΣΣ(゚д゚lll)!


今、寝室に立てこもり中・・・。


更新の励みになります!最後にぽちっ☆と、よろしくお願いします^^
いつもありがとうございます また よろしくです^^
携帯用 遠距離夫婦ブログランキング

[PR]
by bizim | 2011-11-21 22:07 | Tokyo'dan
夫の疑惑
今、夫とちょっとした冷戦中(;一_一)


今日、二人そろってマスターのカフェに行って来た。
一緒に行くのは久しぶり。
マスターが、来月のクリスマスパーティ来れる?みたいな話を
してくれている時、若い女の子が近付いて来て、夫に話し掛けた。

「この間はありがとうございました(*бωб*)」

笑顔で、いいえー(=´▽`)ゞ。みたいに答える夫。

「奥さんですかー?わー。綺麗な方ですねー。
はじめましてー。タイランさんにいつもお世話になってます」



この子、もしかしてあの授業希望だった、
外国人好きの女子大生?

この間って?

いつもお世話って?

授業、断ったんじゃないの?


私がマスターをちらっと見ると、マスターは
(僕は(そんな事実を)知らないよ)
みたいな目をした。

夫を見ると、フツーにニコニコ。

どういうことよ(*`・з・´)?

彼女が離れた後、夫に

 「今の子、あの授業希望だった子でしょ?
 この間って?」


夫が言うには、彼女とはカフェで時々出会って話す程度だったけれど、
先日、どうしても教えて欲しい事があるからと、彼女の家の近くの
ファミレスで少しだけ英語を教えたのだそうだ。
そのことのお礼だと言う。

マスターが心配そうだったので、「この続きは後で」といって、
家まで封印した。



 「彼女って言うか、女性には教えないって約束したじゃない」

「そうだよ。だから僕はずっと彼女に会っても断ってたんだ。
だけど、どうしてもって言われたから、もう来年には帰国するし
1回くらいはいいかなって思って」


 「ホントに1度だけ?彼女の家の近くのファミレスって、
 ホントは家に行ったんじゃないの?」


「まさか。行ってないよ」


夫はそう断言したが、「1回くらい」って、約束を破った事には変わりない。
それを言ったら、1回位なら、浮気しても大丈夫ってなるんじゃないの?
と思いもしたが、夫の事を信じている。
でも、面白くない。
いつもならこれくらいのことは笑い飛ばして平気なのに。

何故か、
ココロがザワザワ・・・。


更新の励みになります!最後にぽちっ☆と、よろしくお願いします^^
いつもありがとうございます また よろしくです^^
携帯用 遠距離夫婦ブログランキング

[PR]
by bizim | 2011-11-20 21:55 | Tokyo'dan
真夜中のないしょ話
本日のエントリは性的な表現を含みますので、
18歳以下の方と苦手な方はご遠慮下さい<(_ _)>。
よろしくお願いいたします。


b0197607_1341348.jpg


More
[PR]
by bizim | 2011-11-20 01:38 | Tokyo'dan