"yarım" (やるむ) とはトルコ語で はんぶん の意味。  İstanbul と Tokyo 半々生活のふたりのおはなし。
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"Evliliğin ilk yılında adam konuşur kadın dinler,ikinci yılında kadın konuşur adam dinler, üçüncü yılında her ikisi de konuşur, komşular dinler" ;p


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SAYONARA 1
今夜も月が綺麗だった。
昨日と変わらない月。
ただ、夫だけがそばにいなかった。


昨夜、私たちはほぼ眠らなかった。

明け方近く、

「僕は機内で眠れるからいいけど、君は明日仕事だから
少しでも眠った方がいいよ」


夫は、温かな胸に私の顔を抱き寄せた。

夫のにおい。
心がほっとする。

しばらくして、私はそっと夫の顔を見上げた。
夫は慈愛に満ちた瞳で、私の事を見ていた。
お互いニヤッと笑う。

「眠れないの?」

 「眠らないの(笑)」

「そうか・・・」



朝食と、夫のおみやげのツナサンドのためにベッドを
抜け出そうとすると、夫が私の腕を掴んだ。

 「・・・!!」

「行かないで。まだここにいて」

 「食事と会社の準備しなきゃ・・・」

「ごはん要らない。
だから、最後にもう一度だけ抱かせて・・・」


夫の最後のかわいいワガママだった。


ギリギリまで温め合い・・・
それでもツナサンドは作ってあげたかったので、
時間をみんな夫に費やし、
私はスッピンにマスクで会社に行った(笑)。

バタバタと出て来てしまって、結果的によかった。
・・・泣かなくて済んだから(笑)。



夫から何度か電話があった。
搭乗ギリギリ直前の電話にはなんとか出ることが出来た。

「ジェイダ、ありがとう。身体に気を付けて。
パパやママ、Sによろしく。アイシテイマス・・・」


夫は、沢山の想い出と私を残して、イスタンブルへ帰って行った。



誰もいない真っ暗な家に帰ると、テーブルの上にメモが置いてあった。

  ジェイダ、おかえり。冷蔵庫の中にメネメンがあるよ ;D

夫が私のために、唯一作れるトルコ風スクランブルエッグを作ってくれていた。

 「なによ。もっと早く作りやがれ!
 ひとりで食べても美味しくないじゃんかよーーーっ( ≧Д≦ )!」


と、思わずひとりごと。

夫は今頃機内でくしゃみ?
いや、きっと爆睡中だろう(笑)。

PCを見ると、デスクトップに見慣れないアイコンが。
夫が置いて行ったものだった。


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by bizim | 2012-01-31 23:14 | Tokyo'dan
月明かりの下で
今夜は空気が澄んで、月がとてもキレイだった。

駅まで最後のお迎えに来てくれた夫と、月を見上げる。

ちょっと三日月っぽくなっていて、
トルコ国旗の月星を思い出させる。

私が思わず夫の腕にきゅっ!としがみつくと、
夫は「?」という顔で私を見た。

 「連れて行かないで」

なんだか、少しづつ夫がトルコに引っ張られているように思えて・・・。

月明かりの下でどんどん薄くなって、
最後は透明になって私の目の前から消えてしまいそうだった。


そんな私を見て、夫は静かに笑った。

とうとう、最後の夜・・・・・。


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by bizim | 2012-01-30 21:59 | Tokyo'dan
新居決定か?
私たちの新居の土地を、タイランババがウオッチしてくれているとの話は
以前から聞いてはいたが、トルコのことなので(笑)話半分に聞いていた。

が、ここ最近その件で何度か連絡を受けていた。
どうやらいい出物があったようで、夫はトルコに戻り次第直ぐに、
ババと一緒に物件を見に行く事に。

出来れば私も実物を見てから決めたいが、不動産は出会ったときが勝負。
私たちが住みたい地域は決まっているし、夫に要望は伝えているので、
「気に入ったら決めていいよ」と言っておいた。
だって、少しでも早く新居が決まれば、夫の実家へ行かず
一度の引越しで済むし、そのほうが何かと・・・・ね(笑)。

ただ、その物件は条件の割にはお買い得らしいが、
私たちの予算をオーバーしていた(^^;。
夫はのん気に「ババが払ってくれるよ」などと言っている。

 「お互い親には頼らない約束でしょ?」

「わかってるよ。僕に任せて」

勿論、お互いの親には頼りたくないが、あまり最初から
意固地になってガミガミ指図するのもなんなので、
今は流れに任せておこうと思っている。
ゆくゆく返していくことだって可能だと思うしね( ´ ▽ ` )ノ。


ところで、私たちは万が一離婚した場合に備えて、
財産分与やらもろもろについて取り決めをしている。
それは私が言い出したことだ。
勿論、離婚するつもりで決める訳ではないが、離婚時感情が絡んで
揉めないためにも、何もないうちに決めておくのがベストだと。

夫はかなり私に有利な条件を提示してくれた(と思う)。
(一応かよわい女だし(ぷっ)、新婚時設定の特権?(笑))

夫は、もともと私のお金は使わなくていい。持っておけ。
家は嫁を迎えるソイル家の方で建てるのが当たり前と
言ってくれているくらいだが、人間、感情的にこじれると
どう豹変するかはわからないものだ(笑)。
(それはお互いに言えることだけれど。)
また、本人は変わらなくても周囲(主に身内)に引きずられることだってあり得る。
(トルコの場合、それが大きいかもしれない)

あと、いつか生まれて来るであろう子供の事も考えて、
ハーグ条約のこととか、法律とかもぼちぼち勉強し始めている。
海外で自分の身を守るためには、法律に疎いと厳しい。


なんだかこんなふうに書くと、夢がなくてシビア&いやらしく
聞こえるが、そもそも結婚自体契約ごとであり、その面倒で
出来れば避けたいことを早い段階に直視して整理しておくことは
とても大切で、また、お互いをより深く理解し合う事にも
つながる作業だと思っている。

夫も共感してくれたので、お互い意見を述べながら、
結構白熱しながらも楽しんで決めることが出来た。



「物件、ビデオに撮って送るからね(*´∀`)b
一緒に見て決めよう」


 「うん。ありがとう。でも、タイランもババも気に入ったら決めていいよ」

「ダメだよ!
僕らの新居なんだからふたりで決めるんだよ(*`・з・´)!!」


 「はいはい(=`ェ´=;)ゞ」

大筋をはずしてなければ、別にいいのにな。不動産は縁だしね。
意外に女子的なノリで細かい夫。
・・・あ。私がテキトーなだけか?(笑)。


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by bizim | 2012-01-29 23:27 | Tokyo'dan
雪解け のち 闖入者
夫のところには、帰国を控えてより沢山のメールが届くようになった。
友達や仕事関係からだったり、身内からだったり。

 「もう、身体半分トルコみたいなもんだね」

「そうだね。でも心はずっとここにあるよ(*´∀`*)」

いや、腑抜けで仕事されても困るんだが(笑)。
・・・そう思いつつ、やっぱり嬉しい。


今日はうちの家族とのお別れ食事会があった。
個室すき焼き。
私があまり肉を食べないのでうちでは肉料理が少なく、
夫は嬉しそうに肉を沢山食べていた。
やっぱり、肉食なのね(笑)。
今更ながら、かわいそうなことをしていたのだなあと、反省。

そこで夫は、家族全員にダウンコートをプレゼントした。

ここのところ寒さも厳しいし、ダウンコートを持っていない父母は、
その軽さと暖かさに驚いていた。
親の世代は、カシミヤコートだものね(^^。

 「Moncler高いんだからね!ユニクロのと一緒にしないでよ!」

と、買ってもいない私が恩着せがましく言う。

「でも姉さん、なんで俺のだけ新品じゃないんだよ?」

 「え?あんたのはタイランのお下がり。荷物減らしたいし
 予算も押さえたいしね(笑)」


「ひでえな」

 「なによ。要らないんだったら返しなさいよっ!」

「要らないなんて言ってないだろっ!」

でも、弟にはタイランのものはちょっと大きすぎたようで( ´艸`)。

「S、ゴメンなさい。新しいダウン、買ってきます」

と言った夫に、私と父と母が、

 「いいのいいの!そんなの必要ないから」

と同じようなことを同時に口走って、大笑いしてしまった。


家に帰り、少し疲れてソファでだらっとしていたら、
夫がひざまづいて私の手を取った。

 「?????」

と、きょとんとしているとポケットから何かを出し、私の指にはめた。
夫の誕生石がついたリングだった。


「これは僕のかわり。いつも身につけていて。君を守るから」


私の誕生石じゃなく、夫の誕生石・・・。
「僕の代わり」「僕が守る」
その発想が、夫らしいなと思った。

感激して、言葉が出なかった(´;ω;`)。

「良かった。笑顔で渡すことが出来て(=´▽`)ゞ」

冷戦のままだったら渡せないかも?と思っていたって事か・・・。


「そんなにお金使わなくていいのに」と言ったら、
「Sのダウンの分、買わなくて済んだから大丈夫だよ」と、笑った。

 「浮気させないため・・・?」

「うん。それもあるかな!(笑)」


ソファの上にふたりなだれ込んで、イチャイチャしようとした矢先、
夫の携帯が鳴った。
夫は無視(笑)。

やっと切れたかと思ったら、今度は私の携帯が鳴り始めた。

(誰だよッ!(-"-怒))

仕方なく出ると、Jだった。


「よぉ~~!そっち寒い~?」


 「熱いわよッ!」


「え?日本って南半球じゃないよな?」


気の利かないJに、せっかくの時間をジャマされたのだった。


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by bizim | 2012-01-29 00:40 | Tokyo'dan
カウントダウン 2
 「タイラン。もう何も言わなくていいよ」

私は夫を抱きしめた。

 「あなたが私を心から愛してくれているのは分かっているし、
 私の気持ちも分っているでしょう?」


夫は「勿論だよ」といって、私を強く抱きしめ返した。


ただ単にエッチな動画が欲しければ、トルコで誰かに声を掛け少し付き合えば、
夫なら応じてくれる女性がいるだろう。
でも、私だからこそ、夫は自分の本音を見せてくれた。

私も、夫の腕の中で自分の本音・・・誰にも見せない自分をさらけ出し、
それに夫が気付きながらも冷静に見ていたことに傷ついた。

同じことじゃないか。

形は違えど、根本は同じことだ。

私だって、彼を傷つけた。

けれど夫は、何も言わなかった。
私を責めたりしなかったじゃないか。

子供なのは私の方だ。


愛しているから、受け入れて欲しい
愛しているから、受け止めたい


夫の実家から貰ったキリムの上で、ただただお互いの名前を口にして
抱きしめ合った。

ぐるぐる回りながら、お互いの気持ちを伝え
この1年の想い出を辿った。

馴染んだ身体のラインを確かめるように
その感覚をより確実に刻み込むように


私の髪をとかしてくれるしぐさが好き
両手で顔を包みながらしてくれるキスが好き
私の上を、愛おしそうに滑る指が好き.....


私が夫の上になり、またがって座るような形になると、
夫は一瞬苦痛に表情を崩した。

私の体重がかかっているところの
ジーンズがとってもとっても窮屈そうなコトになっていた(笑)。

戸惑う夫。
どうやら、ガマンしようとしているらしい。

私は自分でニットを脱ぎ、夫の手を掴んでブラジャーの
肩ひもを外させた。

「・・・いいの(*゚Д゚*)?」

私が「私はあの時からずっと、おあずけを食ったままよ(*vωv)」
「どうしてくれるの(笑)?」

と緩く首を絞めるマネをしたら、夫は笑いながらも、
物凄く嬉しそうにしていた。


最後、夫は私を開いたままのスーツケースの中に入れて、
脳内フライトに出ていたようだった(笑)。


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by bizim | 2012-01-28 09:32 | Tokyo'dan
カウントダウン 1
夫の帰国は、当初1月末の土日を予定していたが、
その週明け平日となった。
というのも、夫が「少しでも長く一緒にいたい」
かららしい。(不穏な空気が流れる前)

土日だと私も空港まで見送りに行けるが、夫はそれよりも、
1日、2日、長く過ごせる方を選んだ。

幸い、空港へは生徒さんの数人が見送りに来てくれるらしく、
ひとり淋しく出国する事はなくなった。
・・・良かった。

「最後の朝、僕もちゃんと起きるから。」
といっていたが、朝が弱い夫のこと、どうなることやら。

空港や機内でもつまめるよう、お気に入りのツナサンドを多めに作って
持たせるつもりだ。あと、うさぎやスワンの形に切ったりんごも(笑)。
夫はりんごの飾り切りが大のお気に入り。
初めてそれを食卓で見た日は、目をキラキラ輝かせて、

「ジェイダすごい!!ウスタ(職人)みたい!」

と、とても興奮していた。

 「料理は、妻の "I Love You" だよ010.gif

そう言った時の夫の嬉しそうな笑顔を、
今でも忘れる事が出来ない。

食べるのがもったいないと、夫はしばらくそれをPCの横に飾って
眺めていた。
アンネにもskypeで自慢していたっけ(笑)。

私も、子供の頃母が作ってくれた、りんごのうさぎや、
オシャレなバラン(お弁当の)のことをよく覚えている。
母は料理が上手かったが、そういう些細なところのこだわりに、
私は母の深い愛情を感じたものだった。


私が夫のスーツケースに荷物を詰めていたら、夫がぼそっとつぶやいた。

「君を詰めて行きたい」

いつもの私なら、「生もの持ち込み禁止だから(笑)!」
とかいって茶化すのだけれど、テンションも下がり気味の今は、
愛想笑いに「そうね。入れればね」と、
無難っていうか、テキトーな返事(笑)。


「ジェイダ、どうすればわかってもらえる?君は僕を信じてない。」

夫がちょっと余裕のない目をして言う。

(だってあんなことするからじゃない!)

と、心の中で吼える。
夫は私の手を両手で握ると、真剣な顔で話し始めた。

僕は・・・君への気持ちをずっと、言葉や、カラダで伝えて来たつもりなんだ。
僕の君への愛情に、ウソや偽りはないよ。

ただ、この間は君を傷付けてしまって申し訳なかった。反省している。
でも、信じて欲しいのは単に興味本位で言っているんじゃなく、
離れている間も、いつも君を感じていたいから、
君だからこそ言ったんだ。

どうしてもそうしたくて、つい、あんなふうに・・・・。
ごめん。


「こんな気持ちのまま、トルコへ帰れない。」


夫の目は赤かった。


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by bizim | 2012-01-26 22:45 | Tokyo'dan
謙虚 且つ アグレッシブに!
夫は私を愛してくれている。
浮気はしないだろう・・・という自負はあるが、
それにどっぷり浸って安心しているわけではない(`・ω・´)キリッ。

夫は年下だし、一回り下の二十歳前後の若い子と結婚するのだって
フツーにあり得たと思うからだ。
そう考えれば、彼女たちより12、4歳も上のオバサン(笑)が色褪せて見え、
浮気心が芽生えても仕方ないような気もする(笑)。

勿論、結婚生活は、若いの、キレイなの、あはは、おほほと
やっているだけでは成り立たないので(たぶん笑)
美人な若い子が腐るほどいる大学にいながら、夫は私を選んでくれた。
これは私にとって大きなアドバンテージだ(笑)。

つまり夫は、私が思うほど女性の若さ至上主義ではないということだ!

でも、結婚してとりあえず人生の伴侶を確保してしまった
男からすれば、それとは別にぴちぴちした子をつまみ食いしてみたいなあ~
という野心がムクムク沸いて来ても不思議じゃない。
いや、既婚男性は少なからずそう思っているんじゃないか?(笑)。
ただ、それを本当にやるか、やらないかだけで。

大抵の人は理性が働いてそれを押さえているのだろうが、
私は以前、Jに言われた言葉が心に残っている。

「タイランは真面目だし、リスクを冷静に計算出来る男だから
浮気はしないと思うが、
もてるのは間違いないから、気を緩め切らない方がいいよ」


と。
つまり、魔が差すことだってあるかもしれないから、
安心し切って女を捨てるなって事なのだろう。
オッサン化しつつある私に、非常に有意義な忠告だった(笑)。


自分なりに身だしなみや身のこなし、エクササイズや素肌を美しく保つ、
手足のつま先や髪の毛にも気を配っているつもりだ。
料理も大切だし、幅広く会話出来るよう、色々勉強もする。

それは夫の為もあるが、最終的には自分の為が大きい。
自分が魅力的でいなければ、浮気された時に浮気し返すことも、
心配させる事も出来ない!!(笑)。

な~んて言うのは冗談だけれど゚。(*^▽^*)ゞ、
「やればきっと出来る」って思っているだけで実行しなければ、
出来るはずはないと思うし、女で生まれたからにはいつまでも
「キレイだね」「ステキだね」って言われたい。
だから、そういう努力は惜しまず続けていたいな。
頑張り過ぎない、年相応の・・・(笑)。


未だなんとなくギクシャク。
夫はお預けを食っている。
・・・というか、自発的に自粛しているのか、求めて来ない(笑)。


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by bizim | 2012-01-25 23:28 | Tokyo'dan
愛しているのに
性的な表現を含みますので、苦手な方、
18歳未満の方はご遠慮下さい。



b0197607_22175064.jpg

   seni çok istiyorum
   hani aşkım....



  
   なんだか昨日から画像がセクシーblog状態ですね(^^;;
    このモデルさんは、ちょっとセクシー系トルコ人風な人をチョイスしてみました( ´艸`)


 ☞ 続き ☞ ☞
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by bizim | 2012-01-24 22:34 | Tokyo'dan
「一生のお願い」・・・何回目?
夫が次に日本へやって来るのは7月だ。
夏休みを使って引っ越し準備を手伝い、新学期が始まるまでに
私と一緒にトルコへ戻る。
半年近くのサヨナラだ。

そんな夫に意地悪な質問をした。

 「その間、私なしでも耐えられる?(*`皿´*)ノ」

「相当キツイと思うけど、耐えてみせるよ(*´∀`)b」

正直、本当に厳しいと思う。
精神的以上に、肉体的に(笑)。

それまでは、数か月ごとと言うようなリズムがあったが、
この1年は基本夫の望むまま・・・だったから、
それが急にパッタリなくなるのは、覚せい剤を断つような
苦しさがあるんじゃないか?(勿論そんなものやったことないけど(^^;; )

だから、肉体的浮気のリスクは今までで一番大きいんじゃないかと
思っている。
b0197607_21135590.jpg

 「浮気したな・・・って思ったら、トルコ行かないからね(*`・з・´)」

「しないよ。ちゃんとJr.にも言って聞かせておくから(*-∀-)ノ゙」

 「女のカンは鋭いんだからね!隠したってわかるんだから( ,,`・ ω´・)」

「隠すも何も、浮気しないって!(*´゚∀゚`)ノ」


夫は私に、「お願いがあるんだけど・・・」と、身体をスリ寄せた。

それは・・・
以前に夫がちらっと私に言った、私たちの愛の様子を
撮影したいという事だった。


要は、浮気しないように、それを夜の相棒にしたいってことか(;一_一)


 「困るなぁ・・・。だってさ、それが世間に流出したら大問題でしょ」

「なんで流出するんだよ?僕が個人的に見るだけじゃないか」

 「だって、もしも私とあなたが離婚したら、あなたは週刊誌にそれを
 売るでしょう?スキャンダルになって困るって言ってるのよ。
 事務所に止められてるのよね。
 そういうの絶対残すなって。」


「・・・・・」

夫は私の女優気取りのすまし顔に吹き出した。

「じゃあ、約束しよう。君がトルコに来たらそれを消すよ。
君が来るまでの間だけ。
それまでの間なら、僕らが離婚することはないだろうし、
君のスキャンダルにもならないだろう?(笑)」


 「でも、あなたがコピーを作らないっていう確証はないし」

「じゃあ、毎晩君がskypeで僕にヌードでセクシーポーズをとってくれる?」

 「それはもっと厳しいわね。売れっ子女優は忙しいからぁ~」

まだ言うか(笑)!という顔で夫が私の首をふざけて絞めた(笑)。
はぐらかし作戦失敗。


 「・・・アンネに見つかったらどうするの?
 恥ずかしくて私、トルコに行けないよ」


「見つかるわけないだろう?それにもしアンネが見ても、何とも思わないさ」

 「そんなことないよ!ヘンタイだと思うわよ!」

「僕らは夫婦だよ?他人を盗撮している訳じゃなく、
お互いの愛の手段やエッセンスとして、
ふたりの映像を使って何が悪い?
愛し合っているなら、ヘンタイとか、おかしなことじゃないよ」


責め方を変えてみる。

 「そんなにしないと、あなたは浮気しそうなの?
 そんなに自信ないの?私への愛情はそんなものなの?」


「違うよ。君の存在が大きいからこそ、
その風穴が大きいってことだよ」


う(;一_一)。
今夜の夫は引き下がらない(笑)。

滅多に依頼事をしない夫に抱きしめられ、真剣に
「だからお願いだよ」と言われて、
揺れる私・・・。


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by bizim | 2012-01-23 21:19 | Tokyo'dan
私はトルコ人?
まずはこの動画を見て欲しい。

 10 Kasım saat 09:05... İstanbul


これは2009年11月10日に撮影されたイスタンブルの市内各地の様子。
(うぅ~懐かしい!!)

街行く人や車が止まり、クラクションを一斉に鳴らしている。
キレ易いトルコ人が暴動?

いいえ・・・トルコで最も愛されている人の死を悼んでいるのだ。

b0197607_2057099.jpgその人の名は、Mustafa Kemal Atatürk(1881-1938)。
近代トルコ建国の父であり、政教分離を唱えた初代大統領でもある。

トルコ国民は皆彼を深く敬愛している。
神格化していると思わせるほどだ。
だから彼の亡くなった11月10日の9時5分には、皆がこうやって時を止めて祈りを捧げる。


アタチュルクは、近代トルコを作るにあたって日本を手本にしたとも言われている。
それは、トルコ人の親日にも少なからず影響を与えているのではないかと思う。

何故、遠く離れた日本を・・・?

その答えは、彼の恩師に山田寅次郎(1866-1957)という日本人がいたから
だろう。
b0197607_215660.jpg
本も出ているので、ご存知の方もおられると思うが、山田寅次郎は、イスタンブルでバルチック艦の動向を密かに監視し、日露戦争の諜報員として活躍した影の功労者だ。

また、アタチュルクをはじめ、トルコのエリート士官たちの恩師でもある。
(寅次郎38歳 水パイプとともに →)


山田寅次郎がトルコに渡ったキッカケはエルトゥールル号が和歌山沖で座礁して600余のトルコ人乗組員が亡くなった悲報を受け、個人的に募金を開始したことだった。
(※日本政府はトルコ政府に、この時期は台風などで天候が良くないため、
もう少し日本へ留まるよう忠告をしたが、資金難と日本でコレラが
流行していたため、出国を急いでこの難に遭ったと言われている)

今日みたいにネットはないため、全国を回り自らの足と熱意で
今の金額で1億ほどの義捐金を集めた。
それを外務省に届けたところ、当時の外務大臣青木周蔵は、
寅次郎自らトルコへ募金を届けるように提言。
寅次郎は単身トルコに渡る。
(寅次郎の熱い思いに心打たれて募金をする日本人、
そして、その想いを受け、自ら届けるようにと粋な計らいをする大臣。
素晴らしいですね・・・(涙))

そしてその想いはトルコにも届き、寅次郎は皇帝アブドゥル・ハミト二世に
拝謁する機会を与えられた。
そしてハミト二世は日本や寅次郎に心を動かされ、士官たちに
日本語と、日本の精神を訓えて欲しいと依頼をする。

寅次郎はその申し出を受け、トルコと日本の友好のために20年間
心血を注ぐ。

そして、寅次郎の貢献もあり、大国ロシアを倒した日本に、
同じくロシアに苦しめられていたトルコも自分たちの事のように
心からの喝采を送った。

そんな、強く、情もある日本や日本人に、アタチュルクが心を動かされたのも
当然だろう。
そして、最期までトルコを愛した寅次郎の気持ちもまた、分かる気がする。


  ボスポラス 東亜の景も 今は夢


山田寅次郎の辞世の句だ。


トルコの誇り、アタチュルクと、
日本の誇り、山田寅次郎への敬意をこめて、
私も11月10日9時5分には黙祷を捧げている。

そして、この動画を見るたび、何故か胸が熱くなって
泣きそうになってしまう私を、夫は

「君の魂は僕よりトルコ人だね(笑)」

と、からかうのだった。


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by bizim | 2012-01-22 21:10 | &#304;stanbul'dan